冬道の歩き方

こんにちは☀️
ReplanBody岩佐です♪

寒い日が続いており、朝晩は歩道が凍っていることもありますね🥶

そこで、今回は冬道で滑らないための歩き方をお伝えします!

①歩幅を小さくする
歩幅が大きいと重心移動の距離が長くなります。そうすると身体の揺れも大きくなり転倒に繋がりやすくなってしまいます。道が凍っている場合は、小さな歩幅で歩くようにしましょう。

②足の裏全体をつけて歩く
滑りやすいところでは、足の裏全体を地面につけるようにして歩きましょう。人間は通常、踵から地面に接地し、つま先から離れていきます。しかし滑りやすい地面では足の接地面積を多くすることで安定性を確保することができます。

以上2点を意識して冬道を歩くようにしましょう!

引き続きスモールジムReplanBodyをよろしくお願いします!