こんにちは🌞ReplanBody佐藤です♪
今日は雨が降ったり病んだりと、安定しない天気ですね💦
かなり冷え込むようにうなってきたので、暖かい格好で
お出かけしてくださいね(^^♪
寒くなってくると、体も冷え怪我や痛みに繋がります。
今日はなぜ冷えると痛くなるのかについてお話します(^^)/
冬に近づくにつれ、膝や腰に痛みがでる。
なんて経験はありませんか?
膝や腰いがいにも痛みや違和感が出る方もいらっしゃると
思います。
ではなぜ、寒くなると痛みや怪我が多くなるのか?
理由は寒くなると血流の流れが悪くなり、関節の周りの筋肉
が硬くなり、縮まります。筋肉や軟骨が動かなくなると、関節や
筋に痛みが出ます。
膝や腰が元々悪い方や、昔に怪我をしたことがある方は寒い時期に
症状が悪化したり、痛み始めたりします。他にも肩こりや疲れも
溜まりやすくなり、結果免疫が落ち風邪を引いてしまうケースも
多々見られます。
こうしたことにならために、日頃から適度な運動、ストレッチ
暖かい物が多い食事、湯舟に浸かるなどを心掛けて行ってみましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)✨