入浴タイミング

こんにちは🌞ReplanBody山岡です!

本日は朝から大雪ですね⛄

車の雪払い、家前の雪かきお疲れ様です😭

 

寒い本日はベストな入浴時間についてお話していきます.。o○

皆様は毎日湯舟に浸かっていますか?中にはシャワーの方もいらっしゃるかと思います。。

冬は特に身体が冷えやすく、代謝も落ちやすくなります。

寒い冬こそ湯舟に浸かって全身温めていただきたいです😊

 

【湯舟に浸かるメリット】

🌟冷えの改善

 湯舟に浸かることで身体全体が温められ、寒さ等で硬くなっていた筋肉を緩め、

 さらに血管が拡張されて血流改善に繋がります。

 血流改善に伴い、手足の先にまで血液が巡るため、就寝時の足の冷えが軽減されます。

 

🌟リラックス効果

 水圧により身体が軽くなることで筋肉を休めることができ、リラックス効果が期待されます。

 

🌟むくみ改善

 水圧を受けることでマッサージと同じような効果が期待できます。さらに自身でもマッサージを

 行うことで、むくみの解消効果が向上します。

 

🌟疲労回復効果

 身体が温まることにより代謝が活発になり、老廃物や疲労物質が除去され疲労回復が見込めます。

 さらに血行が良好になることで筋肉痛や緊張感を和らげる効果があり、肩凝りや腰痛軽減の効果も

 期待できます。

 

【温度別ベストな入浴時間】

🌟38-40度で10-15分

 上記温度のお湯に浸かることで副交感神経が刺激され、筋緊張も和らぎ、心身共にリラックスできます。

 

🌟37-39度で20分

 ぬるめの湯にゆっくり入ると筋緊張が和らぎ、冷え性改善の効果が期待されます。20分と長いため

 水分補給を忘れずに。

 

🌟42-43度で5-10分

 熱いお湯に浸かることで一時的に心拍が上昇し、血行が促進されます。就寝直前はNG。

 

【入浴のタイミング】

🌟就寝の1-2時間前

 入浴によりリラックスでき、睡眠の質を上げる効果が期待できます。そのためベストなタイミングは

 「就寝前」となります。入浴後すぐに就寝すると体の深部の体温が下がりきらず、寝つきが悪くなります。

 就寝「1-2時間前」を目安にすると、身体が熱すぎず、湯冷めし過ぎずのベストタイミングとなります。

 

お湯に浸かる際は、ぜひ就寝1-2時間前に入ってみて下さい!!!

以上!本日も最後までお読みいただきありがとうございました♡

午後からも睡魔に負けず動いていきましょう😊休憩をお忘れなく✨